2016年1月12日に横浜、川崎両港の統合港湾運営会社「横浜川崎国際港湾株式会社」が設立され、同日開催された取締役会で初代社長に当社の諸岡社長が就任しました。
諸岡社長は両社社長を暫く兼務します。新会社は当初横浜市が全額出資し、本年度内に国、川崎市、民間企業の出資を受け、今春から両港のコンテナ・ターミナル運営や集荷策の立案・実施などの諸業務を本格的に開始する予定です。
2016年1月12日に横浜、川崎両港の統合港湾運営会社「横浜川崎国際港湾株式会社」が設立され、同日開催された取締役会で初代社長に当社の諸岡社長が就任しました。
諸岡社長は両社社長を暫く兼務します。新会社は当初横浜市が全額出資し、本年度内に国、川崎市、民間企業の出資を受け、今春から両港のコンテナ・ターミナル運営や集荷策の立案・実施などの諸業務を本格的に開始する予定です。