
運航管理の仕事をもっと深く。
転職して挑む次のステージ。
陸上系総合職
A.N. / 営業第三グループ 近海チーム/2025年入社(中途) 文学部卒
Career
2020年にNYKグループ会社へ入社後、NYK不定期船グループへ出向し、ドライバルクの運航管理を経験。
2025年よりNYKバルク・プロジェクト 営業第三グループ近海チームにて、近海航路の運航管理・配船・営業業務に携わる。
現在の業務について
教えてください。
営業第三グループの近海チームに所属し、日本と東南アジアを結ぶ在来船の運航に関わる業務を担当しています。これまでは運航管理として、船のスケジュール調整や貨物輸送の進行管理を中心に担ってきましたが、現在は配船やチャータリング、営業にも徐々に関わり始めています。
運航管理では、すでに決まっている輸送案件を安全かつスムーズに進めることが役割です。船の動きや港の状況、お客様の要望などを踏まえながら、多くの関係者と連携して最適な運航を組み立てていきます。一方で営業は、貨物を獲得する“入口”の仕事です。同じお客様対応でも関わり方が大きく変わるため、視点の違いを感じながら取り組んでいます。
中途採用で入社とのことですが、
転職を考えたきっかけを
教えてください。
前職では5年間、ドライバルクの運航管理に携わってきました。仕事そのものは非常に面白く、ダイナミックなビジネスに関われる点にも大きな魅力を感じていました。
その中で、次のキャリアを考えたときに、これまで関わってきたバルクや在来船の分野を、より深く突き詰めていきたいという思いが強くなりました。
幅広い分野に挑戦する選択肢もありましたが、自分としては専門性を磨き、軸を持ったキャリアを築きたいと考えました。
この会社を選んだ理由は何ですか?
NYKバルク・プロジェクトを選んだ理由は、自分がやりたい分野にしっかりと軸を置き、専門性を深めていける環境があると感じたからです。バルカーや在来船に特化しているからこそ、一つひとつの業務に対して理解を深めながら経験を積んでいける点に魅力を感じました。
また、より現場に近い立場で仕事ができるという点も大きかったです。前職では、運航管理として陸側から調整を行うことが中心で、実際に現場に足を運んで対応する機会は多くありませんでしたが、この会社では自分たちで判断し、現場に出て関係者と直接コミュニケーションを取りながら問題を解決していくスタイルがあります。
実際に入社して感じているのは、そうした文化がチームにも強く根付いているということです。所属しているチームは20代が中心でとても若く、フットワークが軽く、「まずやってみよう」という前向きさがあります。一方で、それぞれが専門性を高めようとする意識が強く、仕事に対しては職人気質な一面も感じます。
年次を重ねると忘れてしまいがちな探究心や、純粋に仕事に向き合う姿勢を持っているメンバーが多く、そうした環境の中で自分自身も成長していけると感じています。



運航管理の仕事の魅力は
どんなところにありますか?
運航管理の魅力は、人と人との関わりの中で仕事が進んでいく点にあると思います。船長や代理店、お客様など、多くの関係者と日々コミュニケーションを取りながら、ひとつの輸送を完成させていきます。
特に、同じ船を長く担当していると、船長との間に信頼関係が生まれていきます。普段はメールや電話でのやり取りが中心ですが、実際に港で顔を合わせたときに「いつもありがとう」と声をかけてもらえるような関係になることもあります。
また、トラブルが発生した際も、日頃の関係性があるからこそ同じ方向を向いて解決に向かえるという点も、この仕事ならではだと感じています。そうした“人間味”のあるやり取りと、日本の物流を支えるダイナミックさの両方が、この仕事の大きな魅力です。
この会社だからできることは
何だと感じますか?
NYKバルク・プロジェクトは、扱う貨物や船種が多様でありながら、それぞれに対する専門性が非常に高い会社だと感じています。
社員一人ひとりが船や貨物に対する理解をしっかり持っており、現場に近い視点で仕事ができる点が特徴です。
また、若手のうちから現場に足を運び、自分の目で見て学ぶ機会が多いことも印象的でした。
実際に船に乗って設備を確認したり、現地で関係者と直接コミュニケーションを取ったりと、机上だけでは得られない経験ができる環境があります。
前職と比べても、「現場を知ること」を非常に大切にしている会社だと感じています。
今後チャレンジしたいことを
教えてください。
まずは、現在取り組んでいる配船や営業の業務をしっかりと身につけ、一人で任せてもらえるレベルまで成長することが目標です。
そのうえで、将来的には再びドライバルクの分野に関わり、営業やチャータリングといった業務にも挑戦したいと考えています。これまでの運航管理の経験と、今後身につける営業・配船の知識を掛け合わせることで、より幅広い視点で仕事ができるようになりたいです。

Scenes私の日常・経験
コートに立つ時間がリフレッシュに
学生時代から続けているテニスは、今でも大切なリフレッシュの時間です。
ラケットを握ってコートに立つと、自然と気持ちが切り替わり、目の前のプレーに集中することができます。体を動かすことで気分もリフレッシュでき、いいリズムを作るきっかけにもなっています。
これからも、自分なりのペースで楽しみながら続けていきたいと思っています。










