
動く金額は想像以上。
その責任を、1年目から
背負うということ。
陸上系総合職
R.M. / 管理グループ 財務チーム / 2025年入社 文化構想学部卒
Career
2025年に新卒入社後、管理グループ財務チームに配属。
会社全体の資金管理を担う出納業務に従事し、入金確認や送金手配、口座管理などを担当。
現在の業務について
教えてください。
管理グループの財務チームで、会社のお金の動きを正しく記録し、管理する仕事を担当しています。具体的には、朝の入金確認、銀行への送金手配、会計データと実際の口座残高が合っているかの確認、新規取引先の口座登録などが主な業務です。
財務チームの仕事は、他の部署と比べてルーティンワークの比重が大きく、日々同じような流れで進む業務も多くあります。ただ、その中で扱う金額は想像以上に大きく、入社当初は「会社ってこんなに大きなお金が動くんだ」と率直に驚きました。
一つひとつの確認がそのまま会社全体の資金管理につながるので、送金先や金額、口座情報に誤りがないか、かなり神経を使います。1年目だからこそ緊張することも多いですが、その分、責任ある仕事を任せてもらっている実感があります。
配属についてはどう感じましたか?
入社1年目から管理部門に配属されるのは、社内でも珍しいケースだと聞いています。一般的には運航管理や営業などを経験してから管理部門に携わることが多い中で、最初から財務に関わることができたのは貴重な経験だと感じています。
財務チームの仕事は、現場のオペレーションや営業のように直接モノを動かすわけではありませんが、会社全体のお金の流れを通して事業全体を広い視点で捉えることができます。
さまざまな部署の取引や事業活動は最終的に数字として集約されるため、会社全体を見渡す視点が身についてきました。こうした視点を早い段階で持てたことは、自分にとって大きな財産になると考えています。
仕事はどのように
覚えていきましたか?
新入社員には各チームでOJTの担当がついており、自分にも同じ財務チームの先輩がついてくださいました。最初は本当にわからないことばかりで、その都度質問しながら、一つひとつ教えていただく形で業務を覚えていきました。
自分は大学時代に会計や簿記を勉強していたわけではなかったので、入社直後は「そもそも自分が今何をしているのか」がよくわからないこともありました。さらに、扱う金額も大きく、ミスが許されない業務のため、不安を感じる場面も多かったです。そうした中で、先輩に確認しながら進められる環境があったことは非常に大きく、送金や口座確認などの業務も、一つひとつ丁寧に教えていただきました。
また、メンターメンティー制度もあり、月に一度、先輩社員と食事をしながら相談できる機会があります。業務のことだけでなく、不安や悩みも話せるため、1年目にとっては大きな支えになっています。今では、入社当初に比べて理解できることも増え、自分の役割を少しずつ実感できるようになってきました。



この会社を志望した理由を
教えてください。
学生時代は野球に打ち込んでおり、将来について明確なイメージがあったわけではありませんでした。就職活動を始めたときも、「社会の役に立つ仕事がしたい」という漠然とした思いからスタートしています。
その中で海運業界の説明を聞いたときに、多種多様な貨物を大きな船で運び、莫大なお金が動くスケールの大きさに魅力を感じ、「面白そうだな」と思ったのがきっかけです。
さらにコロナ禍を経験する中で、日本は島国であり、輸出入貨物の約99.6%を海上輸送が担っているという話を聞き、海運がなければ生活が成り立たないということを実感しました。単にスケールが大きいだけでなく、社会を支えるインフラとして不可欠な役割を担っている点に強く惹かれ、志望するようになりました。
働く環境や会社の雰囲気について
教えてください。
NYKバルク・プロジェクトの魅力の一つは、会社全体の距離感の近さだと思います。社員数は約180名規模と比較的コンパクトですが、その分、一人ひとりの仕事の裁量が大きく、みんなで一致団結して仕事をしている感覚があります。社内イベントも多く、働く人の顔と名前が自然と一致するような環境です。
自分の入社直後には、新入社員歓迎のソフトボール大会が開催されました。このイベントをきっかけに多くの社員と話すことができ、早い段階で会社に馴染むことができました。直属の先輩以外の社員とも気軽に話せるようになったのは大きかったです。こうしたイベントがあるのは、この規模の会社ならではだと思います。
部署の先輩はもちろん、他部署の先輩方もとても親身に話を聞いてくださり、勤務時間後は社内に併設されているバーで一緒にお酒を飲むこともあります。役職や年次に関係なく話しやすい雰囲気があって、風通しの良さはすごく感じます。
今の仕事に生きていると思う
学生時代の経験はありますか?
学生時代はずっと野球をしていました。振り返ると、その経験は今の仕事にも生きていると思います。
一つは、年次が上の方ともあまり構えずにコミュニケーションを取れることです。財務チームは自分より年次が上の方が多いのですが、体育会の経験もあって、そこにあまり抵抗はありませんでした。わからないことを聞く、相談するという意味でも、その経験は役立っていると思います。
もう一つは、バイタリティです。1年目なので、わからないことが多い分、できるだけ出社して先輩の近くで学びたいという気持ちがあります。リモート勤務の制度もありますが、自分は今のところ、職場に来て仕事をした方が安心感がありますし、吸収できることも多いと感じています。そういう意味でも、野球を通して培ってきた体力や継続力は、自分の土台になっていると思います。

Scenes私の日常・経験
野球に打ち込んだ学生時代
学生時代は野球に打ち込み、練習や試合に明け暮れる日々を過ごしました。厳しい練習もありましたが、仲間と共にした時間や大会で優勝した喜びは、今でも強く印象に残っています。
現在も日本郵船の野球班に参加し、試合や大会に出場することもあります。
仕事とは異なる形で体を動かし、リフレッシュできる大切な時間となっています。

月1回のメンターランチ
会社の制度の一つにメンター・メンティー制度があります。月に一度、先輩社員とランチに行く機会あり、仕事のことから何気ない雑談まで、幅広いコミュニケーションを取ることができてます。
社食ではなく、会社の外でランチを楽しめる点も魅力の一つで、とてもリラックスした時間となっています。










