社員インタビューS.K.

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海技職

S.K. / 海技第二グループ 在来海技第二チーム/2025年10月入社 海洋政策科学部卒

Interview 社員インタビュー

Career

2025年10月に新卒入社。
海技第二グループ 在来海技第二チームに配属され、インド・中東航路の在来船に関する積み付けプランニング、荷役アテンド、技術的サポートに携わる。

この仕事を志望したきっかけを
教えてください。

船に興味を持ち始めたのは高校生のときです。将来は何か手に職をつけたい、資格や免許を取って働ける仕事に就きたいという思いがありました。進路を考える中で、船の免許を取って働く仕事があると知り、「これかもしれない」と感じたのがきっかけです。
振り返ると、修学旅行で神戸に行き、ディナークルーズに乗った経験が印象に残っています。海に出たときに感じた海の広さやスケール感がどこか心に残っていて、「免許を取りたい」という気持ちと重なり、船の仕事に自然と興味を持ちました。

大学では、専門的なことを学び、将来の仕事につながる知識や技術を身につけたいと考えていたこともあり、海事系の学部を選びました。大学では船舶に関する知識や操船に必要な機器の扱い、海上ルールなどを学び、2ヶ月間の乗船実習も経験しました。そうした経験を通じて、船に関わる仕事のリアルや面白さを、より具体的に理解することができました。

その中で、「船に乗る」だけでなく、陸側から船の安全運航を支える海技職という働き方に魅力を感じ、この仕事を志望しました。

現在の業務について
教えてください。

現在は、インド・中東航路の在来船に関する積み付けプランニングを主に担当しています。営業の方が受けてきた貨物を、船のどこに、どのように積むのが安全かを考え、固定方法も含めてプランを作成するのが主な仕事です。

船は揺れるので、積み方や固定方法が適切でないと、貨物が動いて破損したり、船の安全性に影響したりすることがあります。そのため、貨物の形状や重さ、重心位置、固定具をかけられる場所があるかなど、さまざまな情報を確認しながら判断していきます。

在来船は、ばら積み貨物ではなく、鋼材など形のある貨物を扱い、案件によって条件がかなり異なります。まだ経験は浅いですが、一つひとつ確認しながら、先輩方に教わっているところです。

入社して感じた、この会社の特徴や雰囲気について教えてください。

規模がコンパクトな分、上司や先輩との距離が近いと感じています。入社初日には、社長と海技グループの執行役員の方とランチをご一緒する機会があり、かなり緊張しましたが、それだけ距離の近い会社なんだと実感しました。

また、チームの雰囲気もとても良く、どの先輩に質問しても快く答えてくださいます。同期が4月入社の中、私は唯一の10月入社で、入社直後からチームに配属されました。一般的なOJTのように担当の先輩がつく形ではなく、複数の先輩方に教わる形だったのですが、これは自分にとって大きな学びになっています。同じ仕事でも、先輩によって重視するポイントや考え方が少しずつ違っていて、様々な視点から物事を見ることができるからです。もちろん、「どう考えるのが正しいんだろう」と迷うこともありますが、それも含めて勉強になっています。

社員インタビューS.K.
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仕事をする上で
大切だと感じることは何ですか?

コミュニケーションが最も大切だと感じています。船の運航は、チーム内だけでなく営業や運航管理者、社外の関係者など、多くの人と連携して進める仕事です。例えば、何か問題が起きたときに、自分たちだけで解決できることはほとんどありません。必要な人に早く情報を伝え、必要な判断や対応につなげていくことが大事です。そのためにも、普段から社内外の方と信頼関係を築いておくことはとても重要だと感じています。

私はまだ大きなトラブル対応を経験していませんが、先輩方の仕事を見ていると、何かあったときにすぐ動けること、関係者にすぐ相談できること、そして落ち着いて対応できることが、この仕事では本当に大切なのだと感じます。

今後、どのような存在に
なっていきたいですか。

まずは海技職として、周囲から頼られる存在になることが目標です。今はまだ、先輩に確認しながら答えていることも多いのですが、いずれは自分でしっかり考えて、質問や相談に答えられるようになりたいと思っています。

先輩方は経験してきた案件の数が圧倒的に多く、知っている事例も判断の引き出しも全然違います。そうした姿を見ていると、やはり経験を積みながら、自分の中に知識や判断基準を増やしていくことが大切だと感じます。

その先には、営業など別の仕事も経験できたらいいなと思っています。まずは今の仕事をしっかり身につけて、自分の土台を作っていきたいです。

社員インタビューS.K.

Scenes私の日常・経験

東京散策

休日は東京を散策したり、カフェに入ったりして過ごしています。
神戸の大学に通っていたこともあり、東京での生活はまだ新鮮で、気になる場所を少しずつ巡っています。

特に浅草周辺の落ち着いた雰囲気が好きで、よく足を運びます。
新しい街での暮らしを楽しみながら、仕事とのバランスを整えています。

休日は東京を散策したり、カフェに入ったりして過ごしています
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MESSAGE

学生のうちは、学生のうちにしかできないことを大事にしてほしいと思います。平日に出かけたり、友達と時間を合わせたり、自由に動ける時間はやはり学生ならではだと思うので、ぜひ楽しんでほしいです。

その上で、進路については、あまり難しく考えすぎなくてもいいのかなとも思っています。少しでも面白そう、やってみたいと思えることがあれば、一度飛び込んでみるのも大事だと思います。実際にやってみて違うと思ったら、またそのときに考えればいい。人生は意外と何とかなる、という感覚は今の自分にもあります。

少しでもワクワクすることがあるなら、まずは挑戦してみてほしいです。

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